2023年

社内GIS講習会

・2023/12/26 実施
・関連テーマ:QGIS、ラスタ解析、Maxent

第8回鳥類調査員技術交流会~タカシル~

・2023/12/23 参加(参加者約60名)
・関連テーマ:クマゲラ、オジロワシ、チュウヒなど

バードリサーチ鳥類学大会

・2023/12/15~17 参加(参加者約460名)
・関連テーマ:渡りルートの解析、繁殖環境の変化など

社内安全講習会

・2023/12/11 実施
・関連テーマ:危険予知、熊スプレー、車両点検

日本爬虫両棲類学会大会

・2023/12/9~10 参加(参加者約400名)
・関連テーマ:行動生態学、形態変異、自動音響モニタリングなど

環境DNA学会大会

・2023/12/4~5 参加
・関連テーマ:堆積物や陸上土壌を用いた環境DNAの分析、大気環境DNAの分析など

日本甲虫学会大会、日本昆虫分類学会大会

・2023/12/2~3 参加
・関連テーマ:DNAバーコード、生物多様性など

毎木セミナー

・2023/11/30 参加(参加者約100名)
・関連テーマ:UAV-LiDARを用いた樹冠評価の取り組み

ポータルサイト「HuBio」公開

・2023/5/15 オープン
・関連テーマ:WebGIS、生物情報

日本生態学会大会

・2023/3/17~21 参加(参加者約1070名)
・関連テーマ:ビッグデータ活用、機械学習、音響解析、生物多様性など

日本植物分類学会大会

・2023/3/1~5 参加
・関連テーマ:生態学、分類学など

バードリサーチ鳥類学大会

・2023/1/7-8 参加(登録者560名)
・関連テーマ:音声解析、行動生態学など

2022年

第7回鳥類調査員技術交流会~タカシル~

・2022/12/17 参加(参加者約70名)
・関連テーマ:イヌワシ、オジロワシ、アカモズなど

環境DNA学会第4回技術セミナー

・2022/12/10 参加
・関連テーマ:ANEMONE、生物多様性、市民科学など

2022年度日本植物分類学会講演会

・2022/12/10 参加(登録者220名)
・関連テーマ:標本OCR、AI同定、タネツケバナ属など

能登半島の風力発電における『累積的影響評価』を考える3

・2022/11/27 参加(参加者約200名)
・関連テーマ:バードストライク、死骸調査、COPなど

能登半島の風力発電における『累積的影響評価』を考える2

・2022/7/2 参加(参加者約200名)
・関連テーマ:複合的影響、累積的影響評価など

能登半島の風力発電における『累積的影響評価』を考える1

・2022/3/21 参加(参加者約200名)
・関連テーマ:環境アセスメント、再生可能エネルギー、鳥類など

日本生態学会大会

・2022/3/14~19 参加(参加者1380名)
・関連テーマ:保全生態学、外来種、ワンヘルス、生物多様性など

日本植物分類学会大会

・2022/3/4~6 参加(参加者約300名)
・関連テーマ:系統解析、ポリネーター、菌根菌、AI画像認識など

2021年

社内研究会

・2021/12/28実施、社内。
・弊社社員の自主研究による発表。
・発表テーマ:環境アセスメントにおける図書の作成、鳥類の渡りの調査方法、埼玉県の爬虫・両生類

日本植物分類学会講演会

・2021/12/18参加、大阪学院大学+オンラインのハイブリッド開催。
・関連テーマ:食害圧による植物の適応、生育域外保全の遺伝的多様性、雌雄異株植物における性的対立など

国際ドローン展 2021

・2021/11/26参加、国際展示場。
・20社程の出展に加え、関連する分野の展示会と共催。
・関連テーマ:防災、農業、インフラメンテナンス、赤外線など

AI・業務自動化展

・2021/10/29参加、幕張メッセ。
・約400社が出展。併催展と合わせて730社が出展。
・併催にはシステム運用自動化展、情報セキュリティEXPOなどITに関する多くの出展がみられた。

Excelマクロの開発

・2021/10 完成。
・河川水辺の国勢調査仕様に沿った生物種目録のカウントプログラム開発。

植生学会大会

・2021/10/16 参加。オンライン開催(最大100名以上)。
・関連テーマ:UAV撮像を用いた植生解析、植生立地条件、植生と土壌動物など

日本鳥学会大会

・2021/9/17~20 参加。オンライン開催(最大360名以上)。
・関連テーマ:風力発電、鳥類目録、バイオロギング、音声解析、DNA解析など

日本爬虫両棲類学会大会

・2021/9/18~19 参加。オンライン開催(最大250名以上)。
・関連テーマ:DNA解析、サンショウウオ分類、ディープラーニング、外来種など

日本哺乳類学会大会

・2021/8/28~31 参加。オンライン開催(最大200名以上)。
・関連テーマ:個体数推定、センサーカメラ解析、DNA解析、獣毛解析、感染症など

現地調査にタブレット端末を導入

・2021/4~スタート。
・資料閲覧および野帳入力を紙ベースからiPadに移行。
・20人以上の大型現場にも対応。

日本生態学会大会

・2021/3/17~21 参加。オンライン開催(最大350名以上)。
・関連テーマ:生物多様性戦略、環境DNA、保全生態学、ディープラーニング、ワンヘルスなど